オナニーマスター黒沢

オナニーマスター黒沢ってものを読みました

めっちゃよかった！！
名前はあれやけどめっちゃよかった！！
名前はあれやけどめっちゃ青春してた！！
グミチョコレートパインぐらいに感動！！
名前こんなのやのに恋をしたくなりました
そんな物語です

小説があってそれを漫画化してるけど漫画は完結してかったから我慢できずに小説を読破しました

無料でこんだけのものが読めるなんてびっくりや
web様様ですな

暇な人はぜひ！！

タッチ

タッチ読んだー

さすが名作！
おもしろかった！！

最初の方の宴会で和也に才能全部もってかれてひがんでるなど言われてるところで

上杉父が

達也はそんな男じゃない
ってのがなんかとっても好き


弟思いの兄思い

この漫画を一言で言うならこれを選ぶかなー


あと印象に残ったのは須見工戦での達也のホームスチール

監督がガッと立ち上がって達也走ってセーフ！！
監督ぅーー！！

あそこでグッと監督を好きになってしまうな


あとは新田妹が記憶以上にかわいかった



おもしろかった
けどやはりＨ２のが個人的には好きかなーと思った

どこがとは言えないが強いてあげるならライバルがはっきりしてるとこかな

タッチは新田がライバルのようでほんとは和也だけが達也のライバル
でも和也はもう死んでしまってるからなんとも難しい、和也は喋らないから
まぁそこがミソなんではあるけど、はっきりしないのもまたそこでもあるわけで

まぁでも何度も読み返すと変わるかな
Ｈ２のほうが読み込んでるからこっちのほうが良いと思うだけかも




しかし読後感でいえばタッチはほんわりするからいいな
Ｈ２はものすごいぽっかり穴が開いた感じになって辛い

ヒロもヒデオもいいやつやから片方があきらめなあかん状況ってのが辛いのかなぁ
和也はいいやつだったけど最初の方で死んでしまったからそのときは辛いけど最後は逆にほんわりするのかねぇ
皮肉やねぇ、所詮マンガやけど

「ショートソング」感想

ショートソングって小説を読みました

なんかもう、、面白い
短歌が題材になったこれもある種の青春の話かな
男の子の成長のような
二人の男がスタート、あるいは再スタートを切るそんな話

自分も短歌始めようかと思ってしまう

つまらない日常も五七五七七にすることでまた違う日常に思える、そんな気がした

短歌は季語もなく人に見せることもしなければ気楽に作れて素直な自分を表せると思うし
日記書くならこっちのほうが素敵な気がする







けどいざ作ってみようとしても五七五七七にならなかったり、なっても気持ち悪かったり
難しいから即挫折

ぎぶそんの感想

昨日買った「ぎぶそん」
ガンズアンドローゼスにハマった少年が文化祭でガンズアンドローゼスを演奏する青春マンガ
大槻ケンヂ大絶賛

よかった
マンガのようなことはありえないとわかっていてもとりあえずバンドメンバーに女の子が欲しくなった
まぁ居たら居たでいろいろ大変なんだろうけど

ギャグマンガ日和

弟が見つけ出したアニメ「ギャグマンガ日和」が面白い

小学生の弟が見つけだしたものなんぞしょせん大学生のわたくしには理解出来はしないだろうと
そもそも名前からしてしょうもなさそう
と敬遠してたのだが見てみると地味におもしろい
五分で一話が終わるという手軽さも素敵

ワードでレポートを仕上げてる時なんかのちょいとした息抜きにどうぞ

手紙

映画の「手紙」を見ました

すっっげーーよかった！!!
号泣してしまった
涙流すだけじゃなくすすり泣いてしまった
映画見てすすり泣いたんはじめてや
てかすすり泣いたんはいつぶりかめちゃ久しぶりにすすり泣いた


玉山鉄二がいいんだよ
ものすごくいいんだよ
彼の最後の演技がものすごいよくてそれで耐えられず涙流した部分もあるし
いやよかった

また映画での沢尻エリカがかわいいんだよ
派手な化粧をしてないときの沢尻エリカはものすごいかわいい
なぜ普段あんな化粧してるのかと思う
あんなんで「別に…」なんて言うんやからほんと
ずっと演技しててほしい


で主演が山田孝之



えー

彼については特になにも





ただ泣くとき髪の毛だけ動くのが「カツラみたいやな」って気になったってぐらいです






いやしかしこんな泣けたのは主演の力があるからこそかとも思えるので特に何も思わなかったけどよかったと思いますよ



総じて最高でした
原作も是非読みたいです

チェーザレ

金がないにも関わらずまた漫画を買ってしまった
チェーザレって漫画

「このマンガがすごい」って本に書いてたし、前から絵がなんか好きで気になってたし、イタリアの中世を扱ってるし買ってみた
イタリアかっこいいし

これは良い！！
世界史に出てきた名前が続々出てくるのも楽しい

皇国の守護者

皇国の守護者の新刊出たーー！！

バイト直前に本屋入ったら売ってて即座に購入
ものすっごい楽しみにしながらバイトをして
バイト終わったら電車内で読み

、、、完結してしまった
しかもとても中途半端なとこで
人気無かったのかなとしっかりと思わせるぐらい中途半端
これからやん、面白くなるのはこの後やろーがってところで終わった
起承転結の起で終わった

うわーーものすっごい残念
これ原作があるから読もうかと思ったけどまだ完結してなくてこの作家がまた遅筆で有名らしく完結するかどうかもわからないっていうから厄介

まぁだからここじゃなくてもいずれどこかで中途半端に終わることにはなったんだろうけど
だからってこんなとこで終わらなくてもー
残念だー

例えるなら

コナンで言ったら死体を見つけてワーキャーなって調査をし証拠を集めて終わり、みたいな
これから広いところにみんなを集めて眠りのコゴロウに麻酔針を打つ犯人を暴くって言うのになんでそこで終わり？なんで次週？って感じ

ドラえもんで言ったらのび太がジャイアンにいじめられてドラえもんに泣きついたとこで終わり、みたいな
これからドラえもんが道具出して使い方教えてジャイアンをギャフンと言わせた後、のび太が道具をやんちゃな使い方をしてテンヤワンヤになるのになんでそこで終わんねんっていう

アンパンマンで言ったら顔が濡れて力がでないよ～ってなってバタコさんが来て終わり、みたいな
これからものすっごい無駄に回転をかけてバタコさんが顔投げて、顔がもげてばいきんまんをやっつけるのになんでそこ？っていう

とりあえずこのあと絶対に盛り上がるのにってとこでおわってしまったー
とても残念

名作「H2」

もう何度目になるか
またH2を読み切った

ものすごいいいなぁ
これほどの漫画はそうそうありはしないですよ

一度読んで比呂がひかりのことを大好きで、ひかりも比呂のことを大好きなことをよく知ってしまってるから回想シーンの全てに泣き入ります

次どんな展開になるかも知ってるのにそれでも泣いてしまう

一回読み切るのに何回泣くねんってぐらい泣いてしまったかもしれん

年のせいで涙腺が弱くなってるのかもなぁ




ただ最終話が何度読んでもなんとなくわかるけどあんまりよくわからないという域をでない
もともと理系のためか論理的に納得できる説明がほしくなってしまう



ま、なんにせよ名作！！

たしなむ程度に「the manzai」

「The MANZAI」の新刊が出てたので買いました

今日は一限だけしか授業がない日です

しかし四時からバイトです

それまでの間、図書館で勉学に勤しむことにしました

その前にちょっとだけ、ほんの少しだけ、たしなむ程度に「The MANZAI」を読むことにしました

読み切ってしまいました

とにかく読みやすい！！
たしなむ程度で止めるつもりだったのに止めれなかった
おもしろかった