K太郎の久々の更新を読んで

しょーもないことをしたいと思う

でもしょーもないことをしたいのはしょーもないことをしてた日々を振り返る後ろ向きな考えやと思う

前を向いてみるとしょーもないことをしてる余裕が自分にはないと思う

でも前を向いてる自分はより一層つまらないと思う

後ろを向いていきるのは居心地がよいと思う

でも後ろを向いてる自分はカッコ悪いと思う


自分がどっちを向いて生きたいのかがわからない

後ろと前が同じ方向ならいいのに






とりあえず愛すべき曲に従い「一人前」を目指すかな

後ろを向いてるとマスミサイルの「青春賛歌」が沁みる

「前」に「青春」はないのか

「一人前」になることは「青春」にならないのだろうか

新しい「青春」がどっかにあると思う

(no subject)

「一人前」を家で歌ってたら涙が溢れてきた

音楽っていいなぁ

(no subject)

死ぬほど仕事がおもんない

1980円もするお酢をひたすら売り込むというぼったくりを毎日やらされる

効能効果をうたってはいけないと法律で定められている健康食品を効能効果をうたって売り込むという詐欺まがいのお仕事

これが社会人というやつか
やりがいもくそもない


目標として五年で今の仕事は辞めたい
もうちょいマシな社会人の姿があるに違いない

ボルヴィック回収

ボルヴィック回収をうけてつい「クーリスタルガーイザー♪」を口ずさむ

パンク

サービス残業だらけの社会人

この理不尽な世の中に揉まれ、堪え忍ばないとほんとのパンクスピリッツは育まれないと思う

将来良いパンクバンドをするために今を精一杯生きるのです

ドライブ

先日久しぶりにTき、K島、O田でドライブしました

ロマンスでなんやかんややってた以来かなと思う

映画の品評をしてたときは一人足りないけどロマンスの最初の感じに少し戻ったような気がする、なんか緩い感じが
一人足りないのが残念

他愛のない話やったけど、身のある話がどんなんか俺にはわからんけどよかった

宇治ーずに会うのが一番ストレス解消になる気がする

(no subject)

今読んだらヘコむだけやと思い、新刊がでても買わずに避けていた「ヘタコイ」を昨日買って読みました。


ヘコんだ



大学の最大にして唯一のミスはサークル選びやと思う

ミスは数あれどそれらのミスはこのミスをしていなければどうということのないミスに違いないと思う

ドラムが巧くなるわけでもなく出会いがあるわけでもないしょうもないサークルに大事な一年目を費やし、まったく思い出がないというこの現実に「ヘタコイ」を読んで死ぬほど悲しくなった

マンガみたいになるとは思わないけどなんかなぁ
せめてもっと身になるサークルを選べば良かった

チェインギャング

弁当のふりかけのゴマが百パーセント歯に詰まる



宇治ーずのくずの中ではそこそこうまく社会人をやってるのかなと思う

だからといって立派な社会人にはなれないと思う

中途半端に宙ぶらりん
根はくずやから


そういう部分でチェインギャングに共感する

成長しなければ社会の中ではひとりぼっちになってしまう。それが怖いから半端に成長をして、でもやっぱりクズなわけで。
うまく生きてるようで、ただ怖いだけ。


チェインギャングは名曲です

(no subject)

なんかあれですよね
よくわからんけど

全く連絡取ってない人からアドレス変更のメールがくるというのは今思えば奇妙なものですね

わざわざ登録し直してというからにはメールしてくださいと言外に伝えているのと一緒だと思うんです

でも、どこかで出会ってもおそらく話しかけないし、むしろ無視するあるいは気づきもしないのにアドレス変更のメールが来る

この奇妙な関係はいつまで続くのか、なんのためにあるのか

…うんまぁ何を言いたいわけでもなくなんとなく思っただけ





働いてるときに宇治ーずには会いたくないね
遊びたくなるし新米のぺーぺーがペラペラしゃべるわけにいかないし落ち込む

(no subject)

最近はマスミサイルの教科書と一人前をエンドレスで聞いていたけど
今日久しぶりにアメリカンティッシュイディオットを聞きました

セーターがやっぱ最後のほうにできただけあって前座らしくまた完成度も高いなぁと改めてええ曲やと思いました

ゲイのノリの良さもビックリや、なんで最後にやらなかったのか

ヤマザキが完成したときは思い出し笑いをめっちゃしてたなぁとか思い出したり最後は触れもしなかった真夏の夜の少年も太陽が丘で録音したのを妙にしっかり思い出したり

文句言ったりダラダラやったり飽きながらやったりしてたけど楽しかったなぁと切なくなった