チップスターさまさま

絶対に落ちたと思ってチップスターの撮影をした企業の一次面接がなぜか合格した

企業は一体なにを見ているのか、とりあえず通しといて適性だけでも見るつもりなのか

わからない

面接では質問に対して

「………思いつかないです」

とぶった切りの答えを返し恥ずかしくてうつむいてしまったにも関わらず

いったいどういうことなのか

チップスターの撮影をしたのがよかったのか

まぁ、とりあえずだろうがなんだろうが首の皮がつながったので頑張る





顔でかいからそんなん気になんねん

(no subject)

屋久島に思い入れがあるもんだから日食のために踏み荒らされるがなんかやだわー

６９なもんじゃねぇよ

「６９なもんじゃねぇよ」がアップされていたので現実逃避にそれを聞きながら再び歌詞を書いてみた

正確にはこうじの歌詞を書き換えてみた

デートDVと雪が降る町へ行く設定はやっぱりいれたいなと思って無理矢理入れといたから是非この歌詞でこうじにはお願いしようと思います

つまらん

今日は朝からテスト勉強

しかしやはり家では全然集中できない

パソコンで行政学の用語についてウィキペディアで検索しつつ勉強してたけど気づいたらオ○ニーしてた

どういうことや
なんでもありか

ああつまらん
じつにつまらん

また面接落ちましたメールが来てイヤになったからiアプリで数独にハマった

けど難しい



俺にできるのはオ○ニーだけか

写真

あーーーー
面接なんかくそっくらえ

ってことで現実逃避で写真撮影

自他共に認めるチップスター好きということでチップスターを撮影いたしました

マッサージ

美容室でされるマッサージが結構好きなもんで今度は本気のマッサージを受けてみたいと先日行ってきました

エロくないマッサージです

しかしやはり個室で美女と二人という妄想をしつつ行ってきましたが




妄想はやはり妄想だ



超オープン
隣でおっさんがマッサージ
私、横に並んでマッサージ

個室？なんのこっちゃ




今回受けましたのはアメリカンマッサージ

道をふらふら歩いてたら安いっ！という文句にマッサージの相場も知らないまま衝動で入りました
衝動買いみたいなものです
衝動買いが趣味みたいなとこがありますのでお金が貯まりません


それはさておき

出てきた女性ですが、なかなかガタイの良い外人さん


私の妄想木っ端みじん

そして片言で

「ドコガ疲レテマスカ～？」

「いやどこも疲れてな…あ、いや、えぇ全体的にお願いします」

妄想が砕けてしまったことでしどろもどろに弱々しく答えました


そしてマッサージ

美容室のマッサージのなにが好きかと問われれば
「あのなんていうの？指先でマッサージしてくれる感じ？なんていうか…優しい…まぁそんな感じ」

と曖昧な答えをしますが今回受けたマッサージ



豪快でした


さすがアメリカン

体重をかけてくるかけてくる
苦しいし、また指先にかけてくるもんで、なんていうか正直…痛い

「強サダイジョブデスカ？」

「ちょっと強いです」

「ワカリマシタ～」


…


変わらない
今のやりとりは一体？

もう一回いうか悩みましたが、太ももにちょいちょい手があたりながら悩みましたがやめときました



しばらくうつ伏せでしてもらっていて仰向けになったときに外人さん

「髪、タテスギー」

いやいやこれは、なんて思いながらちょっと和んだ
片言良いねぇ
外人の片言好きかもねぇ





え～痛い部分もあったが最終的には気持ちスッとした気がするのでよかったです

今度は足つぼに興味があるのでそちらに行ってこようと思います

当然別の店です
妄想を具現化した店舗を見つけたいですね

パンク

ぼくらの七日間戦争のマンガが出てたんで買いました

レジでは児童書として通ってちょっと恥ずかしくなりました

でもものすっごいよかった！

しびれた！

これぞパンク！

政治家の汚職や癒着等々大人の汚い部分に中指立てて独立し国を作る

かっこよすぎる

ぼくらのシリーズは児童書なんかじゃなく自分たちが国を作っていくことが現実的となった今この時期にこそ読むべき本なのかもしれない




選挙が八月末になりそうですね

きちんと意志を表明しに行かないといけませんね

暑く議論できたらいいですね

(no subject)

バイト帰りバスがものすっげぇ満員でたくさん走ってて何かと思ったら今日は京都大作戦なんですね

あんな満員に乗ってエイコラショとやってくる人を見るとこんなそばなのに行かなかったのはもったいなかったかという気もした

９mmはちょっと見たかったなぁ

エムゼロ

「M0」というマンガを読みました

結構面白かった

けど打ち切りになったのか急展開な終わり方であだち充の「カツ」を思い出させた

残念です

魔法と学園モノというアレを思い出させる内容ですがルーシーがかわいかったので問題ないかと

しかし急展開で終わってしまったからすべてが中途半端で気になってしまって読後感は良くない

恋愛中途半端、教頭中途半端、部長中途半端、ライバル中途半端

あと次から次に出てくる設定が面白いんだけど活かされることなく終わったのが残念

ほかには当たり前かもしれないけど主人公だけあたふたしててほかのキャラにも個性があるのにふわふわしてもったいない感じがした

総じて好きなんだけど色々もったいないなという感想

レコーディング

先日、大納言レコードのレコーディングスタジオ（太陽が丘の小屋）でレコーディングしました

レコーディングにはお酒が欠かせませんので一曲レコーディングするためだけに併せて千円ほどの酒、つまみ等買い込みました

そしてレコーディングに向けテンションを上げるために飲む

しかしあまり酔わなかった

ただ語らうようにまったりと飲んだ

今までやってきたバンドがどんなだったか懐古しそれらから学んだことを次のバンドに生かそうと将来について語らう

この語らう感じ



めっちゃ楽しかった



そしていい気持ちでレコーディング

名曲完成！！







最近の飲み会が盛り上がらないのはやはり懐古をしなくなったからじゃないだろーか

高校の思い出は語りすぎたのか、それとももう古くなってしまったのか

大学中にただ飲むことだけをしてそれ以外何もしてこなかったことが懐古するモノがないという形で今つけとして回ってきているのではないか

宇治ーずがただの飲みサーのようになってしまってて思い出作りが出来てなかったってことではないか

酒のつまみとして懐古しようにも懐古するモノがない

これは人の豊かさをさえ表している気がする

これから社会人になる
会う機会も減るだろう
会ったときに懐古したくなるような思い出を、高校の時の思い出のようにみんなで笑える思い出を作りたいですね