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所在無く独り言を綴るブログ
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スタンドバイウィーしゅうりょー

おつかれさまでーす
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この度うちの店で電気ブラン入荷しました

完全に夜は短し歩けよ乙女の影響で僕の独断で入荷

Wikipediaで調べてみると太宰治の人間失格で「酔いの早く発するのは、電気ブランの右に出るものはない」とあるらしく飲んでみると確かに酔いやすく飲みやすい

というわけで電気ブランパーティーしたいけど…


なんで宇治から出て行ったんやぁ
夜は短し歩けよ乙女読みきったー

よかったー超良かったー
これを読むのを先延ばしにしていた自分を恥じる
しかし好きなモノはあとにとっておく自分は嫌いじゃない

しかしよかった
最後の羽海野チカによる「かいせつにかえて」もなんかよかったー
三月のライオンが読みたい

名台詞ともいうべき言葉の数々
もう素敵な一冊でした
無駄に長文。
夜は短し歩けよ乙女をちょっと読んだ。


職場の近くにはご飯を食べる場所がない。
弁当を作るにはいささか朝の優雅な私の時間を失うことに忍びない。「あと五分」と目覚ましを止めること五回。


しかし、弁当を作ってくれる人が私にいないこともない。むろん母である。
しかし、母に弁当作りを頼むのはいささか母の朝の優雅な時間を奪うようで忍びない。私が五度寝している間のことを知る由もないが。


さてそんな私の昼食は常にカップラーメンである。
カップラーメンにもピンキリがある。
高いものでは300円を超えるものものあり、それを食すときには大変贅沢な気持ちになる。
しかし、私のサイフはそう紐を解いてはくれない。解いたところで悲しい現実を目の当たりにするだけであるが。
そんな私のサイフに優しいカップラーメンも存在する。59円のカップラーメンである。
このカップラーメン値段もさることながら味もさることである。
これを食べるときにいつも思うのが、「ブタメン」のほうがマシ、ということである。

ブタメンといえば小学生の折、皆が頭を寄せ合ってすすりあっていたのを思い出す。
あるものはお湯を少ししかいれず「濃い味が好きやねん」といい。
またあるものは「かためが好きやねん」といってお湯を注いですぐに食べていた。
小学生ながらそれぞれが「通」を気取っていたのである。


そんな中ある噂が流れ始めた。


「君はご存知だろうか。ブタメンの神の噂を。ブタメンのカップの中にはひとつにつき一人の神がおられる。なんでもその神の姿を見たものはなんでも願いをかなえてもらえるという。その神は麺をすべて平らげる御仁を心待ちにしているそうな。しかし、その神はあろうことか熱に弱いのである。そのため熱湯を注がれるとたちまちにしてあらたなカップへと身を躍らせ潜ませるという。すなわちその神を見たければ熱湯を注がずにブタメンを食べきるほかないのである。」


この噂が流れると純真無垢な少年少女たちは皆駄菓子屋が備え付けてくれた親切な電子ポットに目もくれずにそのままの状態でかぶりつき始めた。「味濃っ!!」という断末魔の叫びがそこら中にこだまする。たちまちにして意思弱気ものたちはブタメンにお湯を注ぎはじめる。


しかし、周りで自らの崇高な願いと引き換えに美味を手に入れ「ウマっ!!麺硬かろうが柔らかろうがもうどっちでもええわ」という歓喜に震える中で信仰心深きものたちは「味を変えたらいける」といって学校の水道水を注ぎ始めた。


しかし、その道は険しく「マズッ」といい、もうすでにお湯を注ぐこともできず、願いと美味の両方を失い、ただ途方にくれるものたちで溢れかえった。


ただその険しい道を懲りずに進み続ける英雄もやはりまだ存在していた。我々は彼ら彼らに尋ねた。「なぜそうまでしてブタメンを食べるのか。」彼らはこう答えた。「そこにブタメンがあるからだ。」と。


そういって進み続けるも彼らにも限界が訪れ始めた。しかし、英雄たちは再びこういった。「味を変えたらいける!!」


そういって駄菓子屋へ駆け込み、いろいろなお菓子を買いブタメンへと突っ込み始める。あるものは「よっちゃんいか」を。またあるものは「キャベツ太郎」を。そしてまたあるものは「味が濃くなるはず」と「チキンラーメン」を。さらにはチョコレートを突っ込む猛者まで。もうすでに意識は朦朧としている。


そうして味を変えたが、まず脱落したのは言わずもがなチョコレートたちである。「こんなマズイの食ったことない」といって他の人にまで食べさせようとしはじめる有様だ。次にチキンラーメンを突っ込んだものたち。「量増えただけやん、もういやや」といってグラウンドに寝そべり始めた。


そして最終的に食べきったのは「よっちゃんいか」入れたものたちである。あの塩味がアクセントとなったのかもしれない。


我々は彼らを「ブタメニスト」と呼んだ。


そして「ブタメニスト」は叫ぶ。


「神なんかでてこーへんやん!!」


「ブタメニスト」の目には死屍累々のグラウンドの上に広がる真っ赤な美しい空が映っていた。








昼飯にブタメン食べながらの妄想。


今日は

アメーバピグをしてみる

そして

まさかの高一女子の悩み相談

俺は一体何をしているのかしら
何もする気が起きない

自分が何をしたいかふいにわからなくなる


何に対してもやる気が起きず、何をやっても頑張れず、何もかもを投げ出してしまう

何か夢中になれるものがほしいと願うが何かをするにはどれもが敷居が高いと感じてしまう

ギターやベースを始めるのも敷居が高いと感じてしまう
その敷居を越えたら夢中になれるに違いないと思うけど越えられない

最近は飲みに行くことさえ予定を会わすことが億劫で出来ずにいる

敷居の低いゲームや漫画に浸かりすぎた反動なのか


しかし敷居の高い最たるものは仕事に違いない

ちょっとやそっと頑張ったぐらいで乗り越えられるほど低いものではなかった

しかしこれをいとも簡単に乗り越える人たちがいる

人は彼らをこう呼んでいる




「前向きな人」





ああ何かおもしろいこと起きないかと超受け身で日々を送ってしまう
「指輪物語」ほど記録をつけてしまうような恋をしてみたいね
昨日髪を切りました

女の美容師さんとフワフワしたおしゃべりをしました

美容師さんは良いなぁ
メガネを外すから全然見えないけどとてもかわいく見えてくる



昨日知らない電話番号から電話がありました

営業の電話でした

胡散臭いなぁと思いながらでもフワフワした女の子だったんでフワフワしたおしゃべりをしてしまいました

頭では営業はこうやって相手の心を開くんやなと、うまく乗せられてるなと思いながらマンガの話とかしてました
楽しかったです




キャバクラに高い金使う人の気持ちとか顔の見えないことの良さとかを知りました
前向いて努力をしても社会人は学校のテストと違い結果がすぐに出ない

モチベーションが維持できず最近はゲームに没頭してしまう

ゲームにしろ漫画にしろ何かに集中していると余計なことを考えずにすむからなんかものすごい楽

もう遊びたいとかじゃなく怠けたくて仕方がない
A井の吉報を聞いて久しぶりにテンションが上がった

あの記事を見た瞬間ただ「すげー」としかコメントできなかったが、あのエムレボもといティーンズの予選を突破するとか自分のことのようにほんとに嬉しい

嫌々ながらの高校最後の青春だったティーンズの予選突破

神さまとか言ってチョコパイに酢をかけてた頃が懐かしい
あのお酢はいったいどこにいってしまったのか

大納言レコード初の実績

京都で鍛え上げたMCが大阪でやっと華開いた

また前座MCというグループ名
サイギャザを捨てて初めて上に行ける皮肉

春の唄という完全なネタ曲で上に行けるんだから前座の方向性が間違ってなかった証明になったりして、もっと早く気づいていたらとか思ったり

上に行ってもっと頑張ってほしい
上に行っても俺らサイギャザ、前座、その他諸々を忘れないでほしい
青春よ、さようなら







とりあえずサイギャザでも前座でもいいから飲みに行きたいな
最近めっちゃいい天気!

いい天気すぎて切なくなる
空がものすごく青い
暑さより空の青さに気を取られる
そしてものすごく静寂を感じる
そんな中、風鈴の音が異様に大きく聞こえる
蝉がまたうるさく感じる

いい天気すぎて外にでるとなんとなく非日常を感じる
キリン堂に入った途端日常に変わる
つまらない

いい天気やと
H2を思い出す
時かけを思い出す
僕の夏休みがしたくなる
田舎に行きたくなる
日が照れば照るほど沖縄を思い出す
語られることはあまりないが日が経つにつれあれはあれで良いものだったとそんな気もする
ピクニックしたい
平和やなぁとか言ってダラダラしたい

最近いい天気すぎて切ない
かれんだー
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